消毒用アルコールにも注意が必要

私は医療機関で働いています。この10年くらいで、手指衛生(手洗い)の重要性が特に叫ばれるようになり、職場では、流水での手洗いか、消毒用エタノールの手への擦り込みを勧められています。
ただ、私はもともとアルコールを使うと手や皮膚が赤くなる体質で、自分が採血などを受ける際には「アルコール分の入ってない消毒綿」でしてもらったり、顔などのスキンケアにもなるべくノンアルコールのタイプを選んで使用してきました。
しかし、勤務中は何度も採血や処置をし、本来なら処置前後に手洗い(少なくとも処置後には絶対)や手指消毒をしなくてはなりません。しかも、他のスタッフよりも汚れやすい部門の仕事をしており、手洗いは倍以上。多分1日20回近く。その上、アルコールは液体のスプレータイプを採用していましたので、私の手はもろアルコールを浴びていました。
そんなことを繰り返し、30を過ぎたら私の指先はガサガサ。もともと体格や肉付きがよく、顔からは皮脂が出て化粧はよれてるくらいなのに…手だけひび割れてました。特に冬は仕事でも家事でもお湯を使うのでひどかったです。
実は以前勤めていたところでは、手指消毒アルコールはジェルタイプでした。それをふと思い出して、自費で手ピカジェルを購入して職場で使ってみました(本来なら病院以外の物はダメと言われてましたが、中堅なので、現状を訴えて自分だけ使いました)。
すると、とても合っていたようで、手の赤みもかなり引き、乾燥やひび割れも、改善。
二年ほど類似商品も、合わせて使用しました。
折しも職場では、感染対策委員会なるものによる、「消毒用エタノールを使うためにどうしたらいいか」というようなアンケートがなされ、二年連続で「ジェルタイプのアルコールに変更すべき」と記載してみたり、直接委員に働きかけ、やっとこ今年、別会社のものですがジェルタイプのアルコールが採用されました。昔の物はちょっと乾きづらかったですが、今は伸びもよく乾きも良く、手にも優しく優秀です。
医療機関で勤めている方達には、ぜひジェルタイプを使って、清潔な手を保って欲しいです。

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